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全身脱毛に危険はあるの?リスクとトラブル回避法【まとめ】

全身脱毛に危険性はあるの?

テレビや雑誌でCMや広告を見ない日はないくらい身近な存在になった全身脱毛。

全身脱毛には、脱毛エステサロンの光脱毛と、医療クリニックや美容外科、美容皮膚科等医療機関のレーザー脱毛があります。

これらの光脱毛やレーザー脱毛はムダ毛が少なくなってキレイになるといわれていますが、ちょっと疑問がわいてきませんか?

 

全身脱毛をして、危険性や悪影響はないの?

 

こんな心配をお持ちのあなた。

 

安全に全身脱毛を進めるために!

これから、全身脱毛をして本当に危険ではないのか、考えられる具体的な脱毛のリスクとトラブル回避方法を併せてご紹介します。

知識がないと危険なことでも、リスクをしっかりと理解することで、回避方法も分かりますよ!

 

全身脱毛の危険その1【肌トラブル】

全身脱毛を光脱毛(フラッシュ脱毛)や医療レーザーで施術した時、考えられる危険としては「肌トラブル」があります。

具体例として、

①軽い炎症(腫れや赤みを帯びる)

②乾燥、かゆみ

③毛嚢炎(もうのうえん)

④色素沈着

⑤火傷(やけど)

があります。

 

どうしてこのような肌トラブルが起こってしまうのでしょうか?

それには、脱毛するしくみに理由がありました、

ここで、光脱毛と医療レーザーの脱毛方法についてご説明します。

 

【光脱毛】

・出力の弱い光を広範囲に照射します。

その光が毛根の毛乳頭に作用し(メラニン色素の黒色に反応し)、ムダ毛の再生力を弱めて毛が抜け落ちるしくみになっています。

何度かの施術で、自己処理がいらないほどの脱毛効果が期待できます。

 

【医療レーザー】

・高出力で強い波長のレーザーを照射し毛根周辺の細胞を破壊させ、永久的な脱毛効果の期待できます。

 

この光脱毛や医療レーザーの光やレーザーの熱のエネルギーが、お肌のトラブルを引き起こす原因になる可能性があるのです。

 

では、光脱毛や医療レーザー脱毛で起こりうる肌トラブルの、それぞれの症状と回避方法についてご紹介します。

 

【肌トラブル症状と回避方法】

肌トラブルの種類

症状

回避方法

軽い炎症

レーザーの光で過剰に刺激を受けると、軽い炎症の症状として、お肌に赤みを帯びたり、腫れたりします。

場合によってはひりひりした感じが続く場合があります。

お肌の調子が悪い時には、脱毛効果が弱まりますが、照射レベルを下げてもらい、お肌のトラブルを避ける対処法があります。

脱毛の施術時にお肌が乾燥していると、少しの刺激でも炎症を起こしてしまう時がありますので、施術前には保湿をたっぷりして肌状態を整えておきましょう。

施術後にはしっかり冷やす、クールダウンタイムを設けましょう。

当日のお風呂はぬるめのシャワーのみにするのがよいでしょう。

乾燥・かゆみ

お肌が乾燥している状態での施術は、レーザーや光の熱で、さらにお肌が乾燥させます。

また施術後の保湿を怠ると、乾燥が激しくなり、かゆみの症状が出る場合があります。

かゆみに耐えられず掻きむしってしまうと、傷ができ、傷からバイ菌が入って膿が生じ、炎症がこじれて治りにくくなる恐れがあります。

脱毛前後の保湿をしっかりしましょう。

お肌の乾燥やかゆみは回避されます。

また、お肌を冷やしたタオルや冷却パッド等でしっかり冷やすことで、かゆみは緩和されます。

毛嚢炎(もうのうえん)

ニキビのような白い湿疹が背中などに発生します。

サロンやクリニックでの脱毛よりも、自己処理での脱毛時に毛嚢炎の発生率が高いようです。

原因は毛穴の奥の毛包にブドウ球菌等が入って出来るので、特に脱毛前後はお肌を清潔にしておくことが大切です。

皮脂の多い顔も気をつけたいところです。

色素沈着

脱毛後に脱毛部位が日焼けすると、色素沈着を引き起こす場合があります。

色素沈着はムダ毛のメラニン色素と機械が誤認し、脱毛に影響を及ぼし危険です。

範囲が広く日焼けと同じ状態になると、施術自体を断られる恐れがあります。

脱毛後、特に施術当日の帰宅時に強い日差しを浴びないように、長そでや長いスカート等で肌を保護する必要があります。

日焼け止めを塗ったり、帽子や日傘等を用いたりして、日光を遮るのも色素沈着防止の有効な方法です。

火傷(やけど)

黒に反応するレーザーの光が、日焼け肌の色素(黒色)に過剰に反応してしまうと激しい炎症を起こし、やけどした状態になる場合があります。

出力の高い医療レーザーの方が症状が出やすいです。

脱毛の施術を受ける前には、日焼けをしないように、UV対策を心がけます。

お肌の調子が悪い時には施術自体を取りやめるか、低い出力で施術してもらう方法もあります。

施術中に少しでも違和感があったら、我慢をして症状を悪化させてはいけません。

すぐにスタッフに申し出ましょう。

施術後はクールダウンをしっかりして、お肌を落ち着かせます。

お肌の硬化

施術後、肌が硬くなりつっぱるように感じることがあります。

施術による乾燥が原因なので、保湿クリーム等でしっかり保湿をする必要があります。

 

全身脱毛の危険その2【汗のトラブル】

全身脱毛後に汗が増えたような気になることがあります。

特に、ワキなどです。

【汗のトラブル回避方法】

汗の状態に応じて、制汗剤、汗脇パット等を上手に使用するといいでしょう。

 

全身脱毛の危険その3【毛質変化のトラブル】

施術後、脱毛前よりも毛が多くなった(多毛・増毛)、毛が硬くなった(硬毛)等、毛質の変化が気になる、と感じる人がいます。

では、この硬毛化、多毛化の危険性について探ってみましょう。

 

【硬毛化】

ムダ毛の脱毛されずに残った部分が活性化され、毛が強くなってしまうことはあります。

特に弱い出力での脱毛で起きる可能性が高くなります。

うぶ毛のような軟毛が硬毛化しやすく、上腕(二の腕)、背中、首、顔、首などが起こりやすい部位です。

 

【多毛化】

毛が生えていないところから毛が生えてきてしまい、結果毛が増えてしまう現象です。

毛穴が活性化されて起きる症状なので、これも弱い光の刺激で起きる可能性はあります。

 

【毛質変化のトラブル回避方法】

脱毛による毛質変化(硬毛化、多毛化)は、原因がはっきりと分かっていませんので、回避方法が明確ではありませんが、比較的弱い出力の光の刺激で起こりうる可能性があります。

また、個人の毛質や毛量にも関係しますので、無料カウンセリング時に、ご自分の毛質や毛量を見てもらい、脱毛後に多毛・硬毛になる可能性がないかをスタッフに確認してみるとよいでしょう。

契約コースによっては無料で対処してくれる場合もありますので、万が一なってしまった時の対応について、最初の無料カウンセリングで確認しておくと安心ですね。

そのほかに、抑毛ローション等で日々お肌のお手入れをするという方法もあります。

すると、日に日に毛が細くなり、お肌もつるつる、ムダ毛発生の予防にもなります。

 

全身脱毛の危険その4【自己処理のトラブル】

医療レーザーは資格のある人が施術します。

また脱毛エステサロンでの光脱毛は、弱い出力の優しい光で肌の内部のムダ毛の再生機能を弱める脱毛方法なので、基本的にトラブルは少ないです。

それに比べ、危険リスクが高いのが、ムダ毛の自己処理です。

自己処理の方法と考えられるトラブルとしては、次のことが挙げられます。

 

自己処理方法

トラブルの症状

毛抜き

・出血

・埋没毛

・色素沈着

・毛嚢炎

カミソリ

・肌荒れ

・炎症

・乾燥

・出血

・埋没毛

・色素沈着

・毛嚢炎

ブラジリアンワックス

・肌荒れ

・炎症

・埋没毛

・毛嚢炎

脱毛・除毛クリーム

・肌荒れ

・炎症

脱毛機器(家庭用)

・肌荒れ

・乾燥

・火傷

また他に自己処理の方法としては、電気シェーバーや抑毛ローション・抑毛石鹸※等があります。

この電気シェーバーや抑毛ローションは、正しく使用していれば特に危険なことはありませんので、どうしても自己処理をする場合の方法としては有効でしょう。

※ただし、電気シェーバーは、妊娠中でも使用でき健康被害がなく即効性がありますが、すぐにまた毛が生えてくるので持続性がありません。

抑毛ローション、抑毛石鹸は、まぶたのような皮膚の薄い部位を含む顔も背中も首も、体全体部位を問わず使用できます。

長く使用していると発毛サイクルが長くなり、徐々に毛も細く薄くなってくるのですが、即効性がないというデメリットがあります。

 

【自己処理のトラブル回避】

自己処理にはとにかくトラブルがつきものです。

回避するためには、なるべく脱毛はキレイモやミュゼ、銀座カラー等の脱毛エステサロンや、湘南美容外科やアリシアクリニックのような医療クリニックなどのプロの手で施術してもらうようにして、自己処理の回数や時間を少なくすることがカギとなります。

どうしても自己処理をしなければならないときは、比較的安全な電気シェーバーや抑毛ローションでムダ毛の処理をすることをおススメします。

 

全身脱毛の危険【まとめ】

○危険その1【肌トラブル】

①軽い炎症(腫れや赤みを帯びる)

②乾燥、かゆみ

③毛嚢炎(もうのうえん)

④色素沈着

⑤火傷(やけど)

⑥お肌の硬化等

 

○危険その2【汗のトラブル】

汗が増える

 

○危険その3【毛質変化のトラブル】

①硬毛化

②多毛化

 

○危険その4【自己処理のトラブル】

①出血

②埋没毛

③色素沈着

④毛嚢炎(もうのうえん)

⑤肌荒れ

⑥炎症

⑦乾燥

⑧火傷(やけど)

考えられるリスクはいろいろありますが、それぞれ回避方法がありますので、大きなトラブルに発展しないように努めることがとても大切です。

危険を回避して、安心安全につるつるお肌を目指しましょう!

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