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毛孔性苔癬は脱毛で改善する?!ブツブツ悩み全部解消

【毛孔性苔癬の悩み】ぶつぶつにお悩みですか?

背中や二の腕、顔、お尻、太ももあるいは全身のぶつぶつ、触るとざらざらにお悩みですか?

このぶつぶつは、痛みのないぶつぶつですか?

その場合、毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)あるいは毛孔角化症(もうこうせいかくかしょう)という一つの皮膚疾患(皮膚病)かもしれません。

 

【毛孔性苔癬の特徴】ぶつぶつはどんな様子ですか?

そのぶつぶつはどの様な状態ですか?

毛孔性苔癬の特徴は、赤みや黒ずみ、まれに痒みを伴うこともありますが痛みはありません。

大きさは1ミリから大きくても3ミリくらいとやや小さめ。

数は1つ2つではなく数個単位が広範囲で現れます。

二の腕に出やすく、左右対称に出る特徴もあります。

ニキビとは違い、皮脂腺が少ないところにできやすいのも特徴です。

 

【毛孔性苔癬の原因】ぶつぶつはどうしてできたの?

このぶつぶつ、どの様にできたのでしょうか?

実は毛孔性苔癬の原因は毛穴につまった古い角質

この角質が毛穴をふさいだことで、周辺の角質が肥厚し角化、丘疹。

これがザラザラやブツブツの状態を作り出しています。

 

また、毛孔性苔癬は遺伝性が強いといわれていますが、これについてははっきりとした原因は解明されていません。

 

更に思春期や妊娠中、出産時に現れることが多いのでホルモンバランスの関係や、乾燥肌、アトピーにも見られるなどと言われていますが、関係性は解明されていません。

 

【毛孔性苔癬の治療】ぶつぶつはどうしたら治るの?

幼少時からあったぶつぶつがだんだん少なくなってきた、という話はよくありますが、大人になっても残っていたら、このぶつぶつ、見た目もよくないし、手触りも最悪×早く治したいですよね。

 

Q:治療方法はあるの?

ひと昔前は治療が難しいと言われていましたが、毛孔性苔癬が広く認知されるにしたがって、皮膚科や美容皮膚科、美容外科などの医療機関や美容クリニックなどでも様々な治療が可能になりました。

この毛孔性苔癬は感染しませんし、健康に害はありません。

しかし、見た目が悪いのでキレイな肌に改善したいと望む女性の方の治療ケースが多いようです。

 

治療にはいろいろな種類があります。

○投薬治療(治療薬)

【塗り薬】

・毛孔性苔癬に有効成分「サルチル酸」や「尿素」配合の軟膏を塗布する。

「サルチル酸」「尿素」は角質を溶解し除去してくれるのでぶつぶつの改善に期待ができる。

 

【飲み薬】

・ヨクイニン(ハトムギ)が効果的。皮膚の栄養分 ビタミンB群、たんぱく質、カルシウムが豊富。

・清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)は炎症を抑える漢方。

 

○ケミカルピーリング(ピーリング治療)

・角質を除去する(薄く剥がす)ことにより肌表面の治療が可能。

但し、ぶつぶつが起こらないようにするのには定期的な治療が必要。

皮膚の深部(真皮)までは届かないので完治には至らない。

 

○ダーマローラー

・細かい針のついたローラーを肌の上にころがし、皮膚に微小の穴をあけて傷を作る。

傷が治る過程で細胞が活性化され、コラーゲンの分泌が促進され、コラーゲンが増殖したつるつるの肌が期待できる治療法。

針で刺すので痛みや出血を伴う。

定期的に行い効果が出る。半年くらいで肌が生まれ変わると言われている。

 

○レーザー治療

・肌の表面だけでなく、肌の真皮から生まれ変わりを促進。

フラクセルレーザー治療では、肌表面を傷つけることなく皮膚そのものを入れ替えることができる。

しみやくすみなどの肌トラブルも一緒に改善できる。

フラクセルレーザー治療は痛みを伴う。

(経験者の声では施術後ヒリヒリ感、かゆみなども伴うことがある)

5回以上の施術でつるつるの肌に生まれ変わる。

 

【毛孔性苔癬と脱毛】ぶつぶつでも脱毛できる?改善ってホント?

毛孔性苔癬の治療には時間がかかるのですが、治療中や治療前のぶつぶつ肌で脱毛しなければならない時は、どうしたらよいでしょうか?

 

Q:ブツブツでも脱毛はできるの?毛孔性苔癬が改善ってホント?

結論は、脱毛できます!

毛孔性苔癬の症状の改善も期待できます!

但し、自己処理は絶対しない方がよいですよ。

カミソリなどで無駄毛を除毛した場合、埋没毛や硬毛化、色素沈着など様々な肌や毛の症状が気になります。

また毛穴が傷ついてばい菌が入ったり、表皮の更なる角化で毛孔性苔癬の悪化など皮膚トラブルが懸念されますので、ムダ毛処理の自己処理はオススメできません。

 

効果的な脱毛方法とは?

それは、医療クリニックでの専門で行うレーザー脱毛です。

※医療クリニックの場合には医師が対応なのでどのような状態の毛孔性苔癬でも医療レーザー治療をしてくれると思いますが、脱毛エステやエステサロンの場合は、毛孔性苔癬の程度により施術できない場合がありますので、光レーザーで対応できるかを事前にカウンセリングで確認をされることをおすすめします。

 

レーザー脱毛は、毛根にレーザー照射をし、組織を破壊することにより永久的な脱毛が可能になります。

実はこのレーザー、実は毛根の毛をやっつける他にも優秀な力があります。

それは、毛穴の毛だけでなく毛孔性苔癬の原因の毛穴部分の角質も一緒に取り除いてくれて、脱毛と一緒にぶつぶつの症状の改善も期待できるのです!

尚、毛孔性苔癬治療で紹介したフラクセルレーザー治療は脱毛効果がありません。

産毛程度は脱毛できますが、毛根破壊には至りませんのでいずれ生えてきます。

フラクセルレーザー治療の場合には、脱毛は別で施術する必要があります。

 

それから、レーザー脱毛をした後の一番大切なこととして、

保湿を充分に行うスキンケアを怠らないこと!

毛孔性苔癬は乾燥肌にも影響しているので保湿はとても良いことです。

尿素も治療に適しているので尿素クリームなどもオススメです。

肌ケアは毛孔性苔癬の改善にはかかせないことなのです。

 

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