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毛周期をよく知って、脱毛を効果的に行う方法!

毛周期(もうしゅうき)とは何かしら?

私たちの体毛には、毛周期という毛の生え変わりのサイクルがあります。

体毛は、「成長期」「退行期」「休止期」という3つの状態を、常に繰り返しています。

「成長期」は、毛が新しく生えて、伸びてゆく時期です。

毛が皮膚の下で育って、皮膚から出て、一定の長さまで育つ期間です。

「退行期」は、毛の成長期が止まって、毛が自然と抜けて落ちるまでの時期です。

「休止期」は、毛が抜け落ちて、また新しい毛が生えるまでの期間です。

 

私たちがムダ毛として処理するのは、皮膚の上に伸びた「成長期後期」の毛と「退行期」の毛です。

それは、全体に生える毛のなんと20~30%のムダ毛にしかすぎません。

あとの残りのムダ毛は、「休止期」か、皮膚の下で育つ、見えない「成長初期」の毛なのです。

つまり、1回の脱毛では、全ての毛を脱毛することはできないのです!

 

毛周期は、毛が生える部位によって違う!

毛周期の長さは、体毛の生える体の部位によって違います。

たとえばワキですと、成長期の長さは3~5カ月で、退行期・休止期の長さも3~5カ月です。

足やうででは、成長期の長さが4~5カ月、退行期・休止期の長さも4~5カ月です。

Vラインになると、成長期の長さは1~2年と長くなります。

退行期・休止期の長さも1~1年半にもなります。

 

毛周期を考慮した、効果的な脱毛期間の取り方は?

 

それでは、毛周期のことを考えて脱毛する場合、どのくらいの間隔をあけてクリニックやサロンに通えばよいのでしょうか?

 

クリニックの場合は?

クリニックでの脱毛は、主に医療レーザーを使います。

毛には、毛乳頭とよばれる、毛の根っこ(毛母細胞)に栄養を届ける組織があります。

その毛乳頭をレーザーで破壊して毛が生えてこないようにします。

レーザーで、毛乳頭が破壊できるのは、成長期の毛だけです。

毛周期のことを考えれば、毛乳頭を破壊できなかった退行期・休止期の毛が生えてくるまで、照射の間隔をあける必要があるのです。

つまり、初回と2回目は、1カ月半から2カ月くらい間隔をあけます。

3回目は3か月後、その次は4か月後と毛が生えそろうまで、間隔をあけてゆくのです。

 

脱毛サロンの場合は?

脱毛サロンでは、光脱毛が主な施術法です。

医療レーザーよりも威力が弱いので、毛乳頭を完全に破壊できません。

しかし、毛乳頭にダメージを与えることはできます。

毛周期に合わせて脱毛を行うことになります。

脱毛の間隔は、1~3カ月くらいが、効果があります。

Vラインは、毛周期が、1~2年と長いため、それだけ長く通う必要があります。

 

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先にも述べた通り、脱毛に効果があるのは成長期の毛です。

ですから、退行期・休止期の毛が成長期に変わる2~3カ月後に脱毛すれば良いのです。

毛周期を無視して脱毛しても、効果が上がらないばかりでなく、お肌も傷めてしまうことになります。

ディオーネのように、休止期の毛に働きかける脱毛方法もあります。

 

毛周期 まとめ

 

毛周期のことをよくお分かりいただけましたか?

早く脱毛の効果をあげたいからと思って、通院間隔が短すぎても、効果があまり上がらないばかりか、お肌も痛めてしまいます。

毛周期のことをよく知って、通う間隔のあけ方を正しく取りましょう。

毛周期は、個人によって差があるものです。

クリニックや脱毛サロンで、専門スタッフに、通う間隔をどのくらい空ければ良いのか確認するといいですね。

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