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多毛症かも?毛深いことに真剣にお悩みの女性必見!

毛深い私は多毛症では、と心配ですか?

女性なのに毛深い。

小さいころは産毛だったはず。

気付いたら濃くて太い毛がたくさん(または所々に)生えている。

こんなわたしってもしかして多毛症かも・・と心配していませんか?

実は女性の多毛症の患者数が年々増えているそうです。

では、多毛症とは一体どういうものなのでしょうか?

 

多毛症とは?多毛症は2種類。

多毛症という言葉からつい、毛がたくさん生えているふさふさのイメージはありませんか?

でも多毛症ってそればかりではないのです。

 

実は多毛症には2種類の症状があります。

一つは先ほどのイメージの、全身がたくさんの毛でびっしり覆われる「全身性の多毛症」

これは無性毛型多毛症(Hypertrichosis)と言われ、遺伝的な要素が強いもので、日本人にはこの生まれつきの多毛症は少ないとされています。

 

もう一つは、軟毛が硬毛に変化する、つまり毛質が変わってしまい剛毛になる局所的な多毛症。

※軟毛=柔らかい細い色素の薄い毛(うぶ毛など)、硬毛=頭の毛、眉毛、まつ毛、陰毛など色素が濃い硬く長い毛

日本人で多くみられる毛の悩みの多毛症を表しているのはこの「局所的な多毛症」で、顔・胸・脇・腕・背中・足・VIOラインなどが男性の顎ひげのような硬く濃い毛に変化してしまう、男性型多毛症(Hirsutism)とも言われます。

 

多毛症の原因は?2つの多毛症の原因の違い

2種類の多毛症がありますが、それぞれ原因が違います。

原因はいくつかに分かれます。

 

1)無性毛型多毛症(先天型多毛症)は遺伝的な体質の要素が強いです。

ただこの場合の酷い状態の多毛症は世界的に見ても発症例は少ないです。

 

2)男性型多毛症(後天型多毛症)はホルモンバランスの崩れによるものが多いです。

男性ホルモンが増加する理由としては、生活習慣の乱れやストレス、食生活の影響で女性ホルモンの低下により男性ホルモンの働きが強くなることや、女性の体内で男性ホルモンを分泌する副腎や卵巣の異常、妊娠中や産じょく期、閉経などが考えられます。

 

3)その他の原因として、ピル(経口避妊薬)や抗てんかん薬などの服用もあります。

(全身に発毛することもあります)

 

多毛症の原因を調べるために、婦人科や内分泌科でホルモン検査(血液検査)が出来ますので、心配な時は受診されるとよいかもしれません。

但し、専門医療機関受診時、発毛状況が正常内で受診の必要がないと判断される場合もありますことをご了承ください。

 

多毛症の治療方法は?

多毛症の治療として、副腎、卵巣などに異常が認められた場合には、これら臓器の治療が必要となりますので、専門の内分泌科や婦人科の治療が必要となります。

ただ一般的に多く見受けられるのは除毛・脱毛療法です。

 

でも多毛症の毛を自分で除毛するなんて難しい、と思いませんか?

そうですね、多毛症の頑固な毛の自己処理はとても難しく、場合によっては肌をひどく傷めるなど危険が伴います。

美容皮膚科、脱毛エステなど専門機関で正しく処理していただけば、多毛症の少々やっかいな剛毛も無理なく肌を傷めることなくキレイに脱毛できますので、多毛症の方には専門による脱毛をおススメします!

それから生活習慣を見直して、ストレスの少ない生活を送ることも、ホルモンバランスを整えるために大切なことです♪

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